春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
例えば県内では宗像市でも、市内の大学である福岡教育大学や東海大学福岡短期大学、そして日本赤十字九州国際看護大学の先生による出前講座や、企業5社、そしてNPOや市民団体も市の職員と併せて講師となり、出前講座を展開されておられます。 近年、市民のニーズの多様化や高度化に対して対応していくことも視野に入れ、さらに質の高い情報提供の場として、「あすか市民塾」の事業を展開してほしいと願います。
例えば県内では宗像市でも、市内の大学である福岡教育大学や東海大学福岡短期大学、そして日本赤十字九州国際看護大学の先生による出前講座や、企業5社、そしてNPOや市民団体も市の職員と併せて講師となり、出前講座を展開されておられます。 近年、市民のニーズの多様化や高度化に対して対応していくことも視野に入れ、さらに質の高い情報提供の場として、「あすか市民塾」の事業を展開してほしいと願います。
福岡教育大学、日本赤十字九州国際看護大学の特徴である、教育、子育ての分野、医療、介護、福祉等の分野を中心に、大学が持つ専門的なノウハウをまちづくりの中で活用する。コロナ禍の影響を受け、市民生活や地域経済に様々な変容が求められており、市が抱える課題や社会的な課題をテーマに共同研究事業等を実施する。 (3)市民協働環境部。
3)日本赤十字九州国際看護大学との連携についてです。 貴重な地域の教育力として、同大学との連携も行っております。現在、ワクワクWORKでの職場体験や大学の先生を学校に招いて保健領域を中心とした授業等を行っていただいております。今後も日本赤十字九州看護大学との連携を広げていきたいと考えています。 4)教師の在校等時間の上限の明記についてです。
(4)福岡教育大学、日本赤十字九州国際看護大学との災害時における連携体制や大学の役割について、市の見解をお尋ねします。 ◯花田議長 井上議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
本市には、福岡教育大学、日本赤十字九州国際看護大学、宗像中学校・高等学校、そして東海大学付属福岡高等学校などの貴重な教育機関があり、教育文化都市として発展してまいりました。それをさらに深化すべく、今回私がマニフェストに掲げている、県立特別支援学校の誘致を最優先に取り組んでまいります。
具体的には、日本赤十字九州国際看護大学や福岡教育大学と連携したモデルコミュニティでの健康づくり活動調査事業に着手するほか、ウオーキングをする市民のために励みや楽しみとなるような支援システムの構築に取り組んでいきます。また、トップアスリートの学校派遣や福岡教育大学と連携した小学校低学年体育支援のための調査研究に着手します。
ここに日本赤十字九州国際看護大学だとか東海だとか福岡教育大学とか、大学関係がここにあろうかと思います。 特に、日本赤十字九州国際看護大学については、今後、モデルコミュニティ等の指定をした上で、そちらのほうとの三位一体の関係で、健康づくりをやっていきたいというのに大きくかかわっていただきたいと。
したがって、今後の取り組みとしては、日本赤十字九州国際看護大学と市が連携して、モデルコミュニティを指定しながら、このスポーツ活動による健康の影響、医療費の削減等について検証してまいりたいと思います。 次に、現行の3体育館については、総合スポーツセンターの開館と同時の廃止を予定しております。
市内3大学のうち、日本赤十字九州国際看護大学には、市との連携によります市民への健康づくりに関する啓発や事業を担っていただいております。
◯1番(吉田剛議員) 本市には三つの大学、福岡教育大学、東海大学福岡短期大学、日本赤十字九州国際看護大学があります。それぞれ特徴のある大学で、市と提携し、多方面で協力関係にあります。また、大学側は文部科学省より産学官連携による地域貢献、地域交流、グローバル化を進めていく方向性を示されており、今後、市との協働がますますふえていくことが予測されます。
│ │(3)現在8コースある九州オルレに認定済みのコースの現状は │ │2 本市の未来につながる官学連携は 〔答弁を求める者〕市長、市民協働・環境部長、産業振興部長、 │ │関係部長 │ │ 本市には3つの大学、福岡教育大学、東海大学福岡短期大学、日本赤十字九州国際看護大学
お手元に配付しましたとおり、10月29日に日本赤十字九州国際看護大学において開催される中部十市議会議長会議員研修会並びに11月15日に新宮町役場において開催される湾岸議会議長協議会議員研修会に全員の議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大久保三喜男) 異議なしと認めます。
お手元に配付しましたとおり、10月29日に日本赤十字九州国際看護大学において開催される中部十市議会議長会議員研修会並びに11月15日に新宮町役場において開催される湾岸議会議長協議会議員研修会に全員の議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大久保三喜男) 異議なしと認めます。
接種率の向上に関する取り組みとしましては、対象者への個別通知及び市の広報紙への掲載とともに、平成22年度から平成23年度に、宗像医師会女性医師の会及び日本赤十字九州国際看護大学と連携し、全6回の子宮頸がん予防講演会を開催し、子宮頸がん予防ワクチンや子宮頸がん検診に関する情報提供を行ってきました。
接種率向上への取り組みとしましては、平成22年度、23年度には、宗像医師会女性医師の会や日本赤十字九州国際看護大学と連携した子宮頸がん講演会を開催し、周知に努めてきました。また今後も、その他の予防接種と同様に、接種対象期間や時期を考慮した個別通知や市の広報等を通じて、子宮頸がん予防ワクチン接種の接種率向上に努めてまいりたいと思います。
宗像市にある日本赤十字九州国際看護大学は全国に、東京、北海道、秋田、豊田市、広島市の5つの大学を運営している。非常に日本赤十字という大きな法人が運営しているから、一般の私立とは違う、財政豊かな経営をしてるんじゃないかと。そこには専門学校がまだ別にあると。
また、日本赤十字九州国際看護大学との連携による、地域の特性を生かした健康づくり活動を市内全域に拡充していきます。 高齢者福祉については、高齢者の生きがいづくりや青少年健全育成を目的とした幼老共生事業の具体化に向けて、本年度は調査・研究に取り組み、来年度はモデル事業を実施します。
1)宗像市は学術研究都市としてまちづくりを進めてきており、市内には福岡教育大学、日本赤十字九州国際看護大学、東海大学福岡短期大学と二つの高校がある。また、福岡市と北九州市の中間に位置する宗像市は、住宅都市として発展してきた。
宗像市の企業誘致としての成果として、進出があった企業といたしましては、もう御案内のとおり、宗像リサーチパークアスティ21に、株式会社ゼネラルアサヒ、株式会社ナフコ、株式会社全教研、株式会社BPA、それからエフコープ生活協同組合の各社や日本赤十字九州国際看護大学がございます。現時点では、立地には至っておりませんが、土地を譲渡しております西日本プラント工業株式会社がございます。